カリカリ氷
2020年12月28日
冷やし園庭はじめました。
最近の寒さ、まさに冬本番!
園庭のトカゲもカチコチ。
うっすらと氷が。
この氷をカリカリと削るのも遊びの1つ。
子どもたちは何でも遊びに変える力を持っています。
冷やし園庭はじめました。
最近の寒さ、まさに冬本番!
園庭のトカゲもカチコチ。
うっすらと氷が。
この氷をカリカリと削るのも遊びの1つ。
子どもたちは何でも遊びに変える力を持っています。
冷やし園庭はじめました。
最近の寒さ、まさに冬本番!
園庭の人工芝にも霜が降りました。
子どもたちは「雪だ!」と大はしゃぎ。
寒さの中でも元気な子どもたちを、肩を震わせながら小さくなって追いかける先生たちでした。
(すぐに暑くなるけどね)
お餅つき。
例年は「ヨイショ!」という元気な声が聞こえてきますが、今年は手拍子で。
保護者の方々、そして地域の方々に助けられてのお餅つき。
「自宅や地域でお餅つき」という習慣は少なくなったため、幼稚園でのお餅つきは子どもたちにとって貴重な経験となるはずです。
ついたお餅を食べたいところですが、お餅は鏡餅に。
若竹幼稚園では毎年、プロの音楽家やパフォーマーの方々をお呼びしています。
例年は3月ですが、今年はいろいろあって12月開催。
クリスマスコンサート。
スチールパン、ピアノ、パーカッション。
子どもたちも楽しかったのは大前提で「な、なんか凄かった」「今日の人たち、かっこよかった…」と感じるものがあったようです。
幼児期に「本物」を感じることで、コーヒーのCMじゃないですが「違いがわかる人」に…なったりして?
12月8日と9日の2日間で発表会を行いました。
8日は幼稚園のホールで年少組、9日はエポックなかはらで年中組と年長組。
コロナ禍での発表会。
クラス毎の入れ替え制で、例年のように盛大に!とはいきません。
子どもたちはそんなことを感じさせず、精一杯、元気に演技や演奏をしてくれました。
できることを、できるかぎり。