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梅雨。

春に種をまき、梅雨に力をため、夏に大きく羽ばたく。

 

子どもたちにとって、社会にとって困難な時を過ごしていますが、それを感じさせないように。

子どもたちの成長をしっかり支え、大きく羽ばたけるように。

 

今年度の幼稚園はいきなり梅雨からスタートしましたが、工夫しながら種まきと力をためる時期を同時に行っています。

若竹幼稚園では野菜の栽培を行っていますが、そろそろきゅうりが最盛期を迎えそうです。

 

例年は子どもたちに「踏まれる」「抜かれる」「倒される」の3苦行の日々を乗り越えて実をつける野菜たち。

今年は休園が続き、野菜には夢心地な日々だったと思います。

若竹名物ド根性野菜ではなく、普通の野菜として立派に育っています。

 

ちなみに、今年も生産担当は「味を鮮度でごまかす!」と胸を張って威張っています。

子どもたちに届くのももうすぐ、かな?

「花咲く季節」というと春を連想しますが、梅雨にも美しい花が咲きます。

 

百合(ユリ)

 

子どもたちに見つかりにくいところでひっそりと咲いています。

それなのに、ピンクの百合の花言葉は「虚栄心」見栄を張りたがる気持ち。

若竹幼稚園に咲く百合は、ひっそりと、だけど堂々。

百合全体の花言葉「威厳」のほうが似合う…かな?

続々と梅雨入りの知らせが届く中、若竹幼稚園がある神奈川県も明日には梅雨入りか?と言われています。

 

さて、梅雨の象徴と言えばアジサイ。

若竹幼稚園のアジサイも見頃を迎えています。

 

アジサイは酸性の土で青系、アルカリ性の土で赤系の花が咲きます。

あれ?ちっこくて赤い君、どこから生えてきた?

2020年6月2日

若竹幼稚園66回目の入園式を行いました。

 

とは言っても、例年通りとはいきません。

式典としては行わず、花道を通り、お祝いのメッセージ。

今、できる限りのお祝いを。

 

アジサイとヒマワリが映える入園式。

ポジティブに、特別感を楽しみながら進んでいきたいと思います。